SBI証券 第1回個人向け社債(2021年・利率0.35%)

プロの視点

SBI証券が2021年4月に条件を決定した個人向け社債です。年限1年、利率 年0.35%(税引前)、発行額1億円、格付けA-(R&I)。
SBI証券は、持株会社のSBIホールディングスとは別に、証券子会社として社債を発行することがあります。証券業の運転資金・財務基盤強化が目的で、発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。としての信用力はSBIグループ内でも事業会社ごとに別建てで評価される点に注意しましょう。
発行された2021年当時はマイナス金利政策の末期で、個人向け社債市場自体が年20件前後と小さく、0%台の利率が珍しくない時代でした。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2021/04/19)の1年国債利回りは-0.127%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.48ポイントです。

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基本情報

発行体: SBI証券 (全発行履歴を見る)

利率(年/税引前): 年0.35%(税引前)

償還期間: 1年

発行額: 1億円

格付け: A-(R&I)

日程・取扱情報

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