SBIホールディングスST 第1回個人向け社債(2026年・利率2.15%)

プロの視点

SBIホールディングスSTが2026年3月に条件を決定した個人向け社債です。年限3年、利率 年2.15%(税引前)、格付けA-(R&I)。
SBIホールディングスのセキュリティトークン(ST)債は、ブロックチェーン基盤で権利管理するデジタル債で、同社が推進するデジタル証券市場育成の実証的な発行です。商品性は社債でも、保有・売買のインフラが通常と異なります。
発行された2026年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2026/03/24)の3年国債利回りは1.431%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.72ポイントです。

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基本情報

発行体: SBIホールディングスST (全発行履歴を見る)

利率(年/税引前): 年2.15%(税引前)

償還期間: 3年

格付け: A-(R&I)

日程・取扱情報

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