SBIホールディングス 第46回個人向け社債(2026年・利率2.484%)

プロの視点

SBIホールディングスが2026年1月に条件を決定した個人向け社債です。年限5年、利率 年2.484%(税引前)、格付けA-(R&I)。
SBIホールディングスの個人向け社債(SBI債)は、募集開始から短時間で完売することで知られたリテール調達の代名詞的存在です。証券・銀行・保険からベンチャー投資まで広がる金融コングロマリットの事業資金・投資資金の調達が背景にあり、SBI証券の膨大な顧客基盤に直接販売できることが最大の強みです。発行額も1回で1000億円を超える回があり、個人向け市場では最大級の常連です。
発行された2026年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2026/01/23)の5年国債利回りは1.696%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.79ポイントです。なお同発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。の前回の個人向け債は2025年の第43回(4年・1.885%)でした。

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基本情報

発行体: SBIホールディングス (全発行履歴を見る)

利率(年/税引前): 年2.484%(税引前)

償還期間: 5年

格付け: A-(R&I)

日程・取扱情報

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