日程・取扱情報
取扱証券会社: (主幹事)みずほ
新発の個人向け社債をメールでお知らせ
新しい募集が公表された日・利率が決まった日・募集が始まった日の3回、条件の要点(利率・年限・格付け・募集期間・取扱証券会社)をメールで届けます。人気銘柄は初日に売り切れるので、募集開始の前に備えられます。配信は月に数回。いつでも解除できます。
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プロの視点
西日本旅客鉄道(JR西日本)が2025年5月に条件を決定した個人向け社債です。年限1年、利率 年0.79%(税引前)、発行額10億円、格付けAA(R&I)。
JR西日本は鉄道インフラの長期投資(新幹線・都市圏輸送・安全投資)を社債で賄う、鉄道債の代表的発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。です。コロナ禍では鉄道収入の急減で異例の資本調達に追い込まれましたが、その後は輸送需要の回復とともに信用力も安定を取り戻しています。高格付けR&IやJCRなどの第三者機関が、発行体の「約束どおり支払う力」を記号で評価したものです。AAAが最上位で、個人向け社債はA格前後が中心です。 詳しく見る →のインフラ債として個人向け市場でも高い人気があります。
発行された2025年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2025/05/29)の1年国債利回りは0.587%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.20ポイントです。高格付けの発行体は上乗せが小さく出るのが通常で、水準の比較は同格・同年限で行うのが基本です。なお同発行体の前回の個人向け債は2024年の第80回(1年・0.41%)でした。同一年限で0.38ポイントの上昇は、発行体の変化というより金利環境の変化を映しています。
主幹事はみずほです。
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