東急不動産ホールディングス 第33回個人向け社債(2026年・利率1.904%)

プロの視点

東急不動産ホールディングスが2026年3月に条件を決定した個人向け社債です。年限5年、利率 年1.904%(税引前)、格付けA+(JCR)。
東急不動産ホールディングスは総合不動産大手です。開発用地取得・再開発の長期資金を社債で調達しており、鉄道の東急とは別の発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。です。不動産業は金利上昇と市況変動の影響を受けやすい点が信用分析の焦点になります。
発行された2026年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2026/03/12)の5年国債利回りは1.646%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.26ポイントです。

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基本情報

発行体: 東急不動産ホールディングス (全発行履歴を見る)

利率(年/税引前): 年1.904%(税引前)

償還期間: 5年

格付け: A+(JCR)

日程・取扱情報

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