基本情報
発行体: プレミアムウォーターホールディングス (全発行履歴を見る)
利率(年/税引前): 年3.66%(税引前)
償還期間: 4年
発行額: 40億円
格付け: BBB+(R&I/JCR)
日程・取扱情報
取扱証券会社: (主幹事)SBI
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プロの視点
プレミアムウォーターホールディングスが2026年6月に条件を決定した個人向け社債です。年限4年、利率 年3.66%(税引前)、発行額40億円、格付けBBB+(R&I/JCR)。
プレミアムオプションの権利の代金(保険料)のことです。仕組債の高い利率の源泉はこれです。文脈によっては「上乗せ幅」の意味でも使われます。ウォーターホールディングスは宅配水(ウォーターサーバー)の国内大手です。光通信の連結子会社であり、機関投資家生命保険会社・銀行・年金基金など、大量の資金を運用するプロの投資家のことです。債券市場の売買の大部分を占めます。市場では親会社側の発行枠との兼ね合いでエクスポージャーが制限されがちなため、個人向け市場が貴重な調達チャネルになっています。サブスクリプション型の安定収益が信用力の裏付けです。
発行された2026年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2026/06/03)の4年国債利回りは1.767%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+1.89ポイントです。なお同発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。の前回の個人向け債は2025年の第10回(3年・2.62%)でした。
主幹事はSBIです。
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