スパークス・グループ 第1回個人向け社債(2022年・利率2.5%)

プロの視点

スパークス・グループが2022年6月に条件を決定した個人向け社債です。年限1年、利率 年2.50%(税引前)、発行額10億円、格付けBBB+(R&I)。
スパークス・グループは独立系の資産運用会社です。運用会社が社債で調達するのは珍しく、自己投資(シードマネー)や事業拡大の資金が背景にあります。小規模・ニッチな発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。であり、運用ビジネスの浮沈がそのまま信用力に直結します。
発行された2022年は金利正常化の入り口にあたり、個人向け社債の利率水準と発行件数が切り上がり始めた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2022/06/13)の1年国債利回りは-0.085%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+2.58ポイントです。
主幹事は野村です。

基本情報

発行体: スパークス・グループ (全発行履歴を見る)

利率(年/税引前): 年2.50%(税引前)

償還期間: 1年

発行額: 10億円

格付け: BBB+(R&I)

日程・取扱情報

取扱証券会社: (主幹事)野村

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