日程・取扱情報
新発の個人向け社債をメールでお知らせ
新しい募集が公表された日・利率が決まった日・募集が始まった日の3回、条件の要点(利率・年限・格付け・募集期間・取扱証券会社)をメールで届けます。人気銘柄は初日に売り切れるので、募集開始の前に備えられます。配信は月に数回。いつでも解除できます。
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プロの視点
クレディセゾンが2026年1月に条件を決定した個人向け社債です。年限5年、利率 年2.043%(税引前)、格付けA+(R&I)/AA−(JCR)。
クレディセゾンはカード・決済の大手です。カードキャッシング・リボ・分割払いなどの営業債権を負債でファンディングするビジネスであり、社債は同社の基幹調達手段です。個人向けは10万円単位・広い引受証券会社が発行体から債券をいったん買い取り、投資家に販売することです。引き受ける証券会社の集まりを引受団と呼びます。シンジケート団で発行されることが多く、「多くの証券会社で買える発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。」としてリテール市場に定着しています。
発行された2026年は「金利のある世界」への回帰が進み、個人向け社債市場が発行件数・利率とも拡大していた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2026/01/30)の5年国債利回りは1.666%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.38ポイントです。なお同発行体の前回の個人向け債は2025年の第112回(5年・1.535%)でした。同一年限で0.51ポイントの上昇は、発行体の変化というより金利環境の変化を映しています。
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