日程・取扱情報
取扱証券会社: (主幹事)大和/みずほ/三菱/岡三/東海東京/野村
新発の個人向け社債をメールでお知らせ
新しい募集が公表された日・利率が決まった日・募集が始まった日の3回、条件の要点(利率・年限・格付け・募集期間・取扱証券会社)をメールで届けます。人気銘柄は初日に売り切れるので、募集開始の前に備えられます。配信は月に数回。いつでも解除できます。
確認メールをお送りします。メール内のリンクを開くと登録が完了します。
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プロの視点
オリックスが2022年6月に条件を決定した個人向け社債です。年限5年、利率 年0.350%(税引前)、発行額300億円、格付けAA-(R&I)。
オリックスはリース・不動産・事業投資・保険まで手がける多角的金融サービス企業です。リース・金融事業の営業資産のファンディングが起債発行体が債券を発行して資金を調達することです。の基本背景で、社債市場では機関・個人の両市場を使い分ける調達巧者として知られます。多角化ゆえに業績は安定しやすいが、事業構造の複雑さは信用分析の難所でもあります。
発行された2022年は金利正常化の入り口にあたり、個人向け社債の利率水準と発行件数が切り上がり始めた時期です。条件決定投資家の需要を見ながら、仮条件の範囲内で実際の利率などが確定することです。日(2022/06/09)の5年国債利回りは0.003%(財務省公表)で、本債の上乗せ(対国債スプレッド国債など基準となる金利への「上乗せ幅」のことです。発行体の信用リスクと流動性の対価で、社債の値段の本体といえます。 詳しく見る →)は+0.35ポイントです。高格付けR&IやJCRなどの第三者機関が、発行体の「約束どおり支払う力」を記号で評価したものです。AAAが最上位で、個人向け社債はA格前後が中心です。 詳しく見る →の発行体債券を発行してお金を借りる企業・政府・機関のことです。債券投資は「発行体にお金を貸す」ことにあたります。は上乗せが小さく出るのが通常で、水準の比較は同格・同年限で行うのが基本です。なお同発行体の前回の個人向け債は2021年の第203回(7年・0.210%)でした。
主幹事は大和/みずほ/三菱/岡三/東海東京/野村です。
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